よしおかぶるげ (月曜日, 24 8月 2015 08:04)
>友浦様 コメントありがとうございます!お返事が遅くなり申し訳ありません。 Webの管理をしている私は当日コミケには行けなかったのですが、お互いに良い時間となったようで本当によかったです。お世話になりました。 感想も本文担当らりぃにとってもかなり貴重な言葉となったと思います。誤植の指摘も、組版担当としては恥ずかしながらありがたく受け止めております。今後電子書籍化のためにも修正しておきます。^_^ ブログにもまとめていただくことで、他の人の目にも留まることもあるかと思いますしひたすら感謝です。 今後ともよろしくお願いします!
友浦 (土曜日, 15 8月 2015 16:46)
昨日は大変お世話になりました。踊る詩人軍団様の隣接サークルでした友浦劇場の友浦です。 初参加で不慣れな中、私どもがとても良き1日を過ごせたのは、隣接サークルである踊る詩人軍団様の温かさや優しさによるところが大きかったと思います。 隣接サークルに恵まれて幸運だったという話を、友浦劇場メンバーでしました。友浦劇場一同、心から感謝しています。本当にありがとうございました。 また、帰りの新幹線の中で新刊『ダイバーズ・ハイ』の前半部分を読ませていただきました。 実は思った以上に面白く、また読みやすく、時間を忘れて読み耽っていました。 前半部分ではありますが、感想をお伝えしたく思いましたのでどうぞ聞いてください。(友浦の主観で書きましたので、変なこと言っていたらすみません) また、メールでお送りしようと思ったのですが、掲示板がございましたので、こちらにて失礼します。 (以下、『ダイバーズ・ハイ!!』感想です。ネタバレ多く含みます) p8 皿洗いを延々とやらされているエイブの「……はい」や、p10の無意識に皿洗いに熱心になっている思考回路に萌えました。開幕から自分好みのセンスが撒かれていて、全体への期待が膨らみます。 p16 世界観の説明の仕方も良いなと思いました。 下手な歴史説明だと、歴史の教科書のようになってしまい脱落者を生みますが、 40年前までは「伝説」として扱われていたとか、超常現象めいた荒天の海域等、要所要所でロマンを感じました。 p25 何の害意も持ち合わせない少女は、その無垢さで歴戦のダイバーであるエイブも気付かぬ内に、波打ち際に追いつめていたのだ。 ↑なるほど…w キャラいいですね笑 そして、エイブ生きていてホッとしましたw p26 メンシスではオーソドックスなデザインだ。 ↑ファンタジーだとたしかにここまで補足することになるんだなーと勉強になりました。 p29 ライトアーマーを装着〜のところ、表紙カバー外すとでてくるイラストをイメージしました。これかな? p32 「保険の契約に」というセリフで、ファンタジー世界に飲まれて忘れていた、保険屋というジョブを思い出しました。現代ではありふれた、ピンとこない仕事でも、ファンタジー世界の中でとなると、途端に魅力が増しますね。 p34 経営の苦しい中、信頼によって成り立っているから断ってもいいと毅然と言えるところに、この主人公の魅力を感じますね。 p37 保険とは、〜安全装置である。 このような見方は現代ではあまりしないので、かなり面白いと思います。 お宝の場所を知らせたくない場合など、はっきりとした需要もあるのがまたいいですね。 p39 契約した以上、俺はどんな事があっても君を全力で救出に向かう。 なんかいいな〜。 p41 雑な癖に、情報の蓄積だけは妙にマメ たしかに。 p43 清々しいほど真正面からの力勝負。残酷なまでにシビアな相手ですね。卑怯な相手と戦うより、こういう相手の方が、好き。この現実感。もしかしたら、相手は実は悪に手を染めていたとかの展開もあるかもしれないけど、少なくともこの時点ではそうでなくて、しかも主人公も自分の保険屋としての力が劣っていたから負けたと理解しているのが、たまりませんねー。 p46 位置探知の魔法、芸が細かい! コンパスの先を血液で濡らして〜っての、いいですね! p47 久しぶりの仕事に昂揚して時間を忘れているエイブ。人間味あり、本当に好感が持てます。タイトルも合ってると思います。 p54 1行目、依頼→以来と誤植のようです。 p55 アメンディーゼ、ウザキャラかと思いきや、すぐに良さを出していて、しかもそれがまた一貫性のある良さで、こんな数ページでキャラを魅力的に見せられるなんてすごいと思いました。 あと、彼女が敵側で、でも自分のことよく理解していてくれて、そしてきっと、主人公はメンシスの闇を暴くんだろうなあと思うと、アメンディーゼのことも気になりますね。もしかして主人公の会社で共に働くとか…? p60 "自分はまた戻ってきたのだ。懐かしのヴィッグヘイムに。" この気持ちわかるなあ。 夢に敗れて、望まぬ生活に甘んじて、、そこへ久しぶりに依頼が舞い込んで、やりたかったことをやれて、なりたかった自分になれている時の気持ち。コミケにサークル参加してる人も、こんな感じかな? p75 後ろから2行目が誤植のようです。 突進してきたいる→突進してきている p79 キチンと叱られるべきところは叱られるところにも好感が持てます でも、 監視を怠った俺も悪い、とか 勝手に飛び出したロマリエも悪い、などといったところに、 おそらく作者本人の優しさというか物わかりの良さというか、が、出過ぎているような感じもしますね。 読んでいるときには、まだそんな物わかりの良さには共感できないというか。 ふつーに、初めは怒りに任せて思考や行動するんだけど、後から思えば◯◯にも非がある、みたいな。 章が変わったあとぐらいに、補足する感じはどうでしょうか? オーナーもその瞬間は主人公しか責めないんだけど、あとでロマリエもこっぴどく叱る、みたいな。 p84 疲れてる時の格差的皿洗い残業、めっちゃ萌えるっ!! てか私この主人公かなり好きですね。 ここまで、かなり面白いです。 わすが85ページの中に、かなりの世界観とドキドキワクワク、そして魅力あるキャラクターが詰まっていました。 新人賞に投稿してみてはどうでしょうか。 また、もう半分まで読んでしまったということで、なんだか読み終わるのが惜しいなという感じがしてきました。 踊る詩人軍団さんは、一巻完結型みたいなので、続きはないと思うと寂しく思いました。 また続き読んだら書き込みます。
かむかむ (金曜日, 22 2月 2013 05:30)
素早い返答ありがとうございます。タブレットは持っていないのでスマートフォンでの配信を楽しみにしています!(#^.^#)
踊る詩人軍団 (金曜日, 22 2月 2013 00:32)
かむかむさん、はじめまして。 「すけかの。」に興味を持っていただいきありがとうございます! そして完売状態で販売してなくてごめんなさい…。 「すけかの。」を含め、完売した小説に関しては、「本」としての再版の予定は今のところありません。 ただ、今後電子書籍としてAmazonのKindleストアでの販売を予定しておりまして、現在準備中です。 スマホやタブレットで読めますのでそちらをご検討いただいてもよろしいでしょうか? せっかく興味持っていただいたのに、このような形になってしまって本当にごめんなさい。 電子書籍の販売がはじまるか、もし万が一再版をするような事があればWEB等で告知もしていきますので、よろしくお願いします!
かむかむ (木曜日, 21 2月 2013 21:29)
はじめましてこんばんわ。 「すけかの。」に大変興味思ったものなのですが、現在販売せれていないということでがっかりしました。再販はないのでしょうか?
らりぃ (水曜日, 30 5月 2012 12:40)
感想ありがとうございます! 楽しんで下さったようで何よりです! 次も更に面白い話を書けるよう、精進します。 奈々瀬は勿論メインヒロインなのですが、挿絵が不遇なのは私も感じておりまして、 女の子が見えないという設定のせいで、 むしろ見える奈々瀬の存在感が逆に薄くなってしまったようです。 他二人のカラーイラストが先にあがり、そのまま表紙と口絵に採用されたというのもありますが。 よかったら、「すけない!」も読まれてみて下さいね。 感想ありがとうございました。
キッカー (火曜日, 29 5月 2012 20:10)
大変に遅ればせながら3月に買った「すけかの。」読ませていただきました! 個性豊かなキャラの楽しい絡み、一貫して楽しく読ませていただきました。 ただひとつ残念なことといったら、3人の中で1番私好みの奈々瀬が表紙にも扉にもいなくてカラーが全然ないところ…… というか奈々瀬はメインヒロインじゃないの!?と思ってしまうんですが、違うんですかねー。 ともかくおもしろかったです! 次回作も楽しみにしています。
踊る詩人軍団 (水曜日, 26 10月 2011 01:36)
キッカーさん、こんばんは! わざわざ感想ありがとうございまーす! 次回の名古屋コミティアも参加予定なので、もし足を運ぶ際はまた踊る詩人軍団のスペースまで遊びにきてくださいね〜。^^ らりぃがすんごい新刊を書き上げていると思いますのでw
らりぃ (火曜日, 25 10月 2011)
感想ありがとうございます! 凄い誉めて戴けて恐縮です。とても励みになります。 名古屋にはメンバーが一人いますのでコミティアにまた顔を出す事もあろうかと思います。 その時はまたよろしくお願いいたします。
キッカー (月曜日, 24 10月 2011 22:20)
のんびりじっくり読み進めて、読了しました! とてもおもしろかったです! 設定も展開も文章力もピカイチでした! 特に戦闘のかっこよさに引き寄せられて……メロメロです。 すばらしい小説をありがとうございました!
らりぃ (金曜日, 30 9月 2011 13:22)
キッカーさん、コメントありがとうございます! そう言って戴けるだけで名古屋まで行った甲斐がありました。ブログの方でも写真付きでの紹介ありがとうございます。また名古屋でコミティアがある時はよろしくお願いいたします。
踊る詩人軍団 (火曜日, 27 9月 2011 01:00)
キッカーさん、こんばんは。 ご購入して頂いた上にコメントまで!ありがとうございます! 装丁は拘って作っているのでとても嬉しいです。^^ ぜひじっくり楽しんでくださいね。 読み終えた暁には、感想も頂けると筆者らりぃが大変喜ぶと思いますw ありがとうございました。
キッカー (日曜日, 25 9月 2011 19:51)
名古屋コミティアにて「VENOM BLOOD」を購入した者です。 まださわりを読んだだけですが、とてもおもしろいです。 本物のライトノベルに劣らない装丁も感動しました。 これからじっくり、読み進めたいと思います。 ありがとうございました^^
電子書籍販売中です!
お問合わせはこちらから
よしおかぶるげ (月曜日, 24 8月 2015 08:04)
>友浦様
コメントありがとうございます!お返事が遅くなり申し訳ありません。
Webの管理をしている私は当日コミケには行けなかったのですが、お互いに良い時間となったようで本当によかったです。お世話になりました。
感想も本文担当らりぃにとってもかなり貴重な言葉となったと思います。誤植の指摘も、組版担当としては恥ずかしながらありがたく受け止めております。今後電子書籍化のためにも修正しておきます。^_^
ブログにもまとめていただくことで、他の人の目にも留まることもあるかと思いますしひたすら感謝です。
今後ともよろしくお願いします!
友浦 (土曜日, 15 8月 2015 16:46)
昨日は大変お世話になりました。踊る詩人軍団様の隣接サークルでした友浦劇場の友浦です。
初参加で不慣れな中、私どもがとても良き1日を過ごせたのは、隣接サークルである踊る詩人軍団様の温かさや優しさによるところが大きかったと思います。
隣接サークルに恵まれて幸運だったという話を、友浦劇場メンバーでしました。友浦劇場一同、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
また、帰りの新幹線の中で新刊『ダイバーズ・ハイ』の前半部分を読ませていただきました。
実は思った以上に面白く、また読みやすく、時間を忘れて読み耽っていました。
前半部分ではありますが、感想をお伝えしたく思いましたのでどうぞ聞いてください。(友浦の主観で書きましたので、変なこと言っていたらすみません)
また、メールでお送りしようと思ったのですが、掲示板がございましたので、こちらにて失礼します。
(以下、『ダイバーズ・ハイ!!』感想です。ネタバレ多く含みます)
p8
皿洗いを延々とやらされているエイブの「……はい」や、p10の無意識に皿洗いに熱心になっている思考回路に萌えました。開幕から自分好みのセンスが撒かれていて、全体への期待が膨らみます。
p16
世界観の説明の仕方も良いなと思いました。
下手な歴史説明だと、歴史の教科書のようになってしまい脱落者を生みますが、
40年前までは「伝説」として扱われていたとか、超常現象めいた荒天の海域等、要所要所でロマンを感じました。
p25
何の害意も持ち合わせない少女は、その無垢さで歴戦のダイバーであるエイブも気付かぬ内に、波打ち際に追いつめていたのだ。
↑なるほど…w
キャラいいですね笑
そして、エイブ生きていてホッとしましたw
p26
メンシスではオーソドックスなデザインだ。
↑ファンタジーだとたしかにここまで補足することになるんだなーと勉強になりました。
p29
ライトアーマーを装着〜のところ、表紙カバー外すとでてくるイラストをイメージしました。これかな?
p32
「保険の契約に」というセリフで、ファンタジー世界に飲まれて忘れていた、保険屋というジョブを思い出しました。現代ではありふれた、ピンとこない仕事でも、ファンタジー世界の中でとなると、途端に魅力が増しますね。
p34
経営の苦しい中、信頼によって成り立っているから断ってもいいと毅然と言えるところに、この主人公の魅力を感じますね。
p37
保険とは、〜安全装置である。
このような見方は現代ではあまりしないので、かなり面白いと思います。
お宝の場所を知らせたくない場合など、はっきりとした需要もあるのがまたいいですね。
p39
契約した以上、俺はどんな事があっても君を全力で救出に向かう。
なんかいいな〜。
p41
雑な癖に、情報の蓄積だけは妙にマメ
たしかに。
p43
清々しいほど真正面からの力勝負。残酷なまでにシビアな相手ですね。卑怯な相手と戦うより、こういう相手の方が、好き。この現実感。もしかしたら、相手は実は悪に手を染めていたとかの展開もあるかもしれないけど、少なくともこの時点ではそうでなくて、しかも主人公も自分の保険屋としての力が劣っていたから負けたと理解しているのが、たまりませんねー。
p46
位置探知の魔法、芸が細かい!
コンパスの先を血液で濡らして〜っての、いいですね!
p47
久しぶりの仕事に昂揚して時間を忘れているエイブ。人間味あり、本当に好感が持てます。タイトルも合ってると思います。
p54
1行目、依頼→以来と誤植のようです。
p55
アメンディーゼ、ウザキャラかと思いきや、すぐに良さを出していて、しかもそれがまた一貫性のある良さで、こんな数ページでキャラを魅力的に見せられるなんてすごいと思いました。
あと、彼女が敵側で、でも自分のことよく理解していてくれて、そしてきっと、主人公はメンシスの闇を暴くんだろうなあと思うと、アメンディーゼのことも気になりますね。もしかして主人公の会社で共に働くとか…?
p60
"自分はまた戻ってきたのだ。懐かしのヴィッグヘイムに。"
この気持ちわかるなあ。
夢に敗れて、望まぬ生活に甘んじて、、そこへ久しぶりに依頼が舞い込んで、やりたかったことをやれて、なりたかった自分になれている時の気持ち。コミケにサークル参加してる人も、こんな感じかな?
p75
後ろから2行目が誤植のようです。
突進してきたいる→突進してきている
p79
キチンと叱られるべきところは叱られるところにも好感が持てます
でも、
監視を怠った俺も悪い、とか
勝手に飛び出したロマリエも悪い、などといったところに、
おそらく作者本人の優しさというか物わかりの良さというか、が、出過ぎているような感じもしますね。
読んでいるときには、まだそんな物わかりの良さには共感できないというか。
ふつーに、初めは怒りに任せて思考や行動するんだけど、後から思えば◯◯にも非がある、みたいな。
章が変わったあとぐらいに、補足する感じはどうでしょうか?
オーナーもその瞬間は主人公しか責めないんだけど、あとでロマリエもこっぴどく叱る、みたいな。
p84
疲れてる時の格差的皿洗い残業、めっちゃ萌えるっ!!
てか私この主人公かなり好きですね。
ここまで、かなり面白いです。
わすが85ページの中に、かなりの世界観とドキドキワクワク、そして魅力あるキャラクターが詰まっていました。
新人賞に投稿してみてはどうでしょうか。
また、もう半分まで読んでしまったということで、なんだか読み終わるのが惜しいなという感じがしてきました。
踊る詩人軍団さんは、一巻完結型みたいなので、続きはないと思うと寂しく思いました。
また続き読んだら書き込みます。
かむかむ (金曜日, 22 2月 2013 05:30)
素早い返答ありがとうございます。タブレットは持っていないのでスマートフォンでの配信を楽しみにしています!(#^.^#)
踊る詩人軍団 (金曜日, 22 2月 2013 00:32)
かむかむさん、はじめまして。
「すけかの。」に興味を持っていただいきありがとうございます!
そして完売状態で販売してなくてごめんなさい…。
「すけかの。」を含め、完売した小説に関しては、「本」としての再版の予定は今のところありません。
ただ、今後電子書籍としてAmazonのKindleストアでの販売を予定しておりまして、現在準備中です。
スマホやタブレットで読めますのでそちらをご検討いただいてもよろしいでしょうか?
せっかく興味持っていただいたのに、このような形になってしまって本当にごめんなさい。
電子書籍の販売がはじまるか、もし万が一再版をするような事があればWEB等で告知もしていきますので、よろしくお願いします!
かむかむ (木曜日, 21 2月 2013 21:29)
はじめましてこんばんわ。
「すけかの。」に大変興味思ったものなのですが、現在販売せれていないということでがっかりしました。再販はないのでしょうか?
らりぃ (水曜日, 30 5月 2012 12:40)
感想ありがとうございます! 楽しんで下さったようで何よりです!
次も更に面白い話を書けるよう、精進します。
奈々瀬は勿論メインヒロインなのですが、挿絵が不遇なのは私も感じておりまして、
女の子が見えないという設定のせいで、
むしろ見える奈々瀬の存在感が逆に薄くなってしまったようです。
他二人のカラーイラストが先にあがり、そのまま表紙と口絵に採用されたというのもありますが。
よかったら、「すけない!」も読まれてみて下さいね。
感想ありがとうございました。
キッカー (火曜日, 29 5月 2012 20:10)
大変に遅ればせながら3月に買った「すけかの。」読ませていただきました!
個性豊かなキャラの楽しい絡み、一貫して楽しく読ませていただきました。
ただひとつ残念なことといったら、3人の中で1番私好みの奈々瀬が表紙にも扉にもいなくてカラーが全然ないところ……
というか奈々瀬はメインヒロインじゃないの!?と思ってしまうんですが、違うんですかねー。
ともかくおもしろかったです! 次回作も楽しみにしています。
踊る詩人軍団 (水曜日, 26 10月 2011 01:36)
キッカーさん、こんばんは!
わざわざ感想ありがとうございまーす!
次回の名古屋コミティアも参加予定なので、もし足を運ぶ際はまた踊る詩人軍団のスペースまで遊びにきてくださいね〜。^^
らりぃがすんごい新刊を書き上げていると思いますのでw
らりぃ (火曜日, 25 10月 2011)
感想ありがとうございます!
凄い誉めて戴けて恐縮です。とても励みになります。
名古屋にはメンバーが一人いますのでコミティアにまた顔を出す事もあろうかと思います。
その時はまたよろしくお願いいたします。
キッカー (月曜日, 24 10月 2011 22:20)
のんびりじっくり読み進めて、読了しました!
とてもおもしろかったです! 設定も展開も文章力もピカイチでした!
特に戦闘のかっこよさに引き寄せられて……メロメロです。
すばらしい小説をありがとうございました!
らりぃ (金曜日, 30 9月 2011 13:22)
キッカーさん、コメントありがとうございます! そう言って戴けるだけで名古屋まで行った甲斐がありました。ブログの方でも写真付きでの紹介ありがとうございます。また名古屋でコミティアがある時はよろしくお願いいたします。
踊る詩人軍団 (火曜日, 27 9月 2011 01:00)
キッカーさん、こんばんは。
ご購入して頂いた上にコメントまで!ありがとうございます!
装丁は拘って作っているのでとても嬉しいです。^^
ぜひじっくり楽しんでくださいね。
読み終えた暁には、感想も頂けると筆者らりぃが大変喜ぶと思いますw
ありがとうございました。
キッカー (日曜日, 25 9月 2011 19:51)
名古屋コミティアにて「VENOM BLOOD」を購入した者です。
まださわりを読んだだけですが、とてもおもしろいです。
本物のライトノベルに劣らない装丁も感動しました。
これからじっくり、読み進めたいと思います。
ありがとうございました^^